落柿舎

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嵯峨野ののどかな田園風景の中に立つ「落柿舎(らくししゃ)」は、松尾芭蕉の弟子である向井去来の別荘だった草庵です。庭の40本の柿の実が一夜にして落ちてしまったというエピソードがその名の由来となっています。茅葺き屋根の素朴な建物と、周囲の畑や山並みが織りなす風景は、江戸時代の俳句文化が息づく静かな風情を今に伝えています。派手な観光施設ではありませんが、蓑(みの)や笠が壁に掛けられた室内からは、当時の詩人たちが愛したシンプルで豊かな暮らしを感じることができます。俳句に興味がある方はもちろん、京都の素朴な里山文化を愛する方におすすめです。

落柿舎
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磯田道史教授Presents嵯峨の魅力「落柿舎」

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京都市

落柿舎

住所
京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
ウェブサイト
https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&tourism_id=710
電話番号
075-881-1953
運営者
落柿舎

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