金刀比羅宮書院
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金刀比羅宮の境内にある「書院」は、重要文化財に指定された江戸時代初期の建築で、日本美術の至宝を間近に鑑賞できる特別な場所です。特に、江戸時代の絵師、円山応挙が描いた「七賢の間」や「虎の間」などの障壁画(襖絵)は圧巻で、生命力あふれる虎や静謐な賢者たちの姿が、当時の空間とともに保存されています。一歩足を踏み入れれば、そこにはかつて皇族や高貴な人々を迎えた格式高い空気が漂い、手入れの行き届いた美しい庭園との調和も見事です。長い石段登りの途中に立ち寄り、静寂の中で日本の伝統的な美意識と匠の技に浸ることができる、歴史・美術愛好家にはたまらない文化の殿堂です。
瀬戸の美 - 金刀比羅宮書院 《香川県》
香川県
金刀比羅宮書院
- 住所
- 香川県仲多度郡琴平町
- ウェブサイト
- http://konpira.or.jp/
- 電話番号
- 0877-75-2121
- 運営者
- 金刀比羅宮